離島の旅シリーズ(こちら)の㉒。
今回の記事は大東島旅行記の6回目。「7/6北大東島の旅行記②」(こちら)の続きで7/7日、午前中は北大東島の3日目を過ごし、昼に航空機で北大東島から那覇に向かいます。今後の日程は那覇で2泊し7/9日に南大東島へ入島することになります。
南北大東島間はわずか8キロしか離れていないのに、何故、わざわざいったん那覇に戻るのか。かつては南北大東島を結ぶ「日本一短い航空路線」がありました。が、直行便(飛行時間約7分〜15分)は2024年8月に廃止されたため、現在は飛行機を利用する場合も一度那覇空港に戻る形となっています。では航路はどうか。大東海運の貨客船「だいとう」が月4〜5回運航していますが、天候や海況により不定期・変更となるため、なかなか事前に旅行計画を練れないのが実情です。今回の私の旅行においてもフレキシブルに予定変更できるように7/7~7/8と2日余裕をとって航空便を予約して、船の調整をしようとしました(こちら)がうまくいかず、で結局は南北の移動は、北大東→那覇→南大東と航空機を乗り継ぐことになってしまうワケです。

(㊟2026年7月現在の記事です)
で。さらに北大東→那覇→南大東の乗り継ぎは1日ではできないのです。北大東から那覇に戻ってもその日の南大東行きの飛行機には間に合わない。つまり那覇に1泊しなければならない。そして予約変更可能な航空券は片道2万円近くするときたもんだ。そしてそして定員が50人なのでフレキシブルに予約変更しようとすると満席で思うような便が取れないことも。・・北大東と南大東は近くて遠い島なんです。
結果。私の今回の旅では沖縄本島で2泊することになりました。7/7日はその一日目になります。
前置きが長くなりました。以下写真付き記事。
2026年7月7日。6時半起床。7時過ぎ朝食。レストランハマユウ。

なお、レストランハマユウの朝食はパンとコーヒーがセルフで無料でサービスされていました。今朝気づいた(;'∀')

朝食後9時過ぎまで部屋でのんびり荷造りなど。
9:15 チェックアウト。
レンタカー代金を支払う。1日半で10700円、保険料1000円、ガソリン代2940円。合計14640円でした。ちなみにガソリン計算はキロ30円でした。
9:30 本日の北大東→那覇のフライトは遅延が生じた模様。メールが届いた。

うーん。那覇に着いてからの予定がきつくなるなぁ。仕方ないけど。
ちなみに大東海運の定期船「だいとう」は台風の影響で7/9の那覇出航は14日に延期となったそう。5日の船(こちら)に乗れてよかった。
・・

9:40 ハマユウ荘から空港までの送迎の集合時間は11:30。それまで隣接する民俗資料館(北大東村人材交流センター・うふあがり人と自然のミュージアムこちら)に行ってみます。

9:45 入館料500円支払いミュージアムへ。

北大東島の地質学的な成り立ちや燐鉱山開発、サトウキビ農業、島の開拓史などのパネル展示があり、興味深いものばかりでした。

特に大東島を取り巻く海底の様子を立体化した模型や図は想像力を高め、大変参考になりました。

南北大東島はわずか8キロしか離れていないのに1500m以上の深い谷。

海底から見れば3000m級の高い山。

その他の展示もとても興味深く、およそ1時間じっくり見学させていただきました。

受付脇にはおみやげコーナーもありました。

マグネットと上陸の証を購入。値段は~忘れた、1000円くらいとしておきます。
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10:50 ハマユウ荘に戻りここでもお土産購入。

ビスコッティ750円×5個=3750円。これとってもおいしかったです。

そろそろハマユウ荘ともお別れ。さびしい気分。あと1~2泊したかったな~。
・・
11:40にハマユウ荘を出て11:48には北大東空港に到着しました。

北大東空港。

着いてすぐチェックインしました。遅延で割引券500円もらいました。

割引券は2階の喫茶ルームで使えるそうです。昼食をとりましょうか。

と、満席。(-_-;) 店員さんひとりでてんてこ舞いのご様子。

12:23 15分ほど待ってやっと座れた。

ミートソース900円アイスコーヒー500円。500円割引で実質900円。

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13:00 手荷物検査。

13:40 搭乗。プロペラ機っす。

機内はこんな感じ。

13:50 やっと飛んだ。ものすごい音だね~、プロペラ機って。振動もすごい。電ノコをずっと握っているような振動。酔いそう。
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14:43 那覇空港到着。→バスで移動。→14:58 手荷物受取。→レンタカー会社連絡。→15:09 レンタカー会社により空港でピックアップしてもらう。15:15 レンタカー会社着。

那覇に来てレンタカー会社で手続きしていると、約20~30年前家族で沖縄旅行に来た時のことを思い出す。あのころは貧しかったけれど、楽しかったな。
15:40 レンタカー会社出発。ひめゆりの塔を目指します。

16:06 ひめゆりの塔に到着。

16:14 ひめゆり平和祈念資料館。

資料館は写真撮影禁止。入館料は450円。営業時間いっぱいまでじっくり見ました。戦争の悲惨さに重い気持ちになりました。見学後、静かに手を合わせました。ひめゆり学徒とともに、日本を守ろうと日本全国から出兵した戦没者すべての方の冥福を祈りました。
・・
言葉を失うほどの敬虔な念に駆られて資料館をあとにしたのですが、道を挟んだ前にみやげ物屋さんが並んでいて、いわゆる観光地っぽい感じで声を掛けられ我に返りました。商魂たくましい店員さんに根負けしてTシャツを買ってしまいました。(;'∀')

オリオンビールのTシャツ。ま、欲しかったからいいんだけど。ポケット付きはあるかと聞いたら奥から出してきて2980円を値切って2200円。笑
17:20 ひめゆりの塔を出発

17:30 具志川城址。

具志川城跡の正確な築城年は不明で、今から約600〜700年前(13世紀中頃〜15世紀初頃)に作られたと考えられているとのこと。

断崖に突き出た城で要塞感がすごい。景色はすこぶる良いです。

古い言い伝えで15世紀の初め(約600年前)に、久米島の城主が逃れてきて建てたという話があるそうですが、誰が作ったか分からないがこんな絶壁の先に石積みするのは大変だったろうに。

17:42 喜屋武岬。平和の塔。

1945年の沖縄戦末期、米軍に追い詰められた日本軍(第62師団隷下の部隊など)や多くの住民がこの本島最南端の喜屋武岬周辺で行き場を失いました。

激しい攻撃にさらされ、多くの人々が集団自決や断崖絶壁からの投身によって命を絶った悲劇の場所。戦後喜屋武集落の住民有志が、周辺の海岸や集落に散在していた将兵や住民の遺骨1万柱余りを命がけで収集し、「平和の塔」を建立した。合掌。
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18:00 6時を回りましたので観光はおしまいにして本日の宿に向かいます。

18:48 本日の宿。与那原ホテル SUNRIZE・OCEAN。

どこかのマンションみたい。

1Kタイプのコンドミニアムだね。

部屋はリッチな雰囲気。まいっか。

宿泊料は8,800円(税込・サービス料込)。食事はなし。

なので、近くのスーパーで夕食・朝食を買い出ししてきました。
ということで、大東島旅行記(6)はおしまい。明日(7/8)は与那原→斎場御嶽~ニライ・カナイ橋~奥武島~海辺カフェなどを巡り那覇に戻ります(大東島旅行記(7)こちら)。
※本日の諸費用7/7※
レンタカー代 14640円(7/5、7/6の1.5日分 ハマユウ荘)
うふあがり人と自然のミュージアム入館料 500円
おみやげ代 1000円(民俗資料館にて)
おみやげ代 3750円(ハマユウ荘にて)
昼食代 900円(北大東空港喫茶にて、ミートソース)
航空券 19545円(株主割引17550円+国内線旅客施設使用料、消費税1995円)
レンタカー代 7800円(7/7~7/8の1日分 ダイドーレンタカー)
ひめゆり平和祈念資料館入館料 450円
自分用おみやげ代 2200円(オリオンTシャツ)
与那原ホテル SUNRIZE・OCEAN宿泊料 8800円
7/7夕食・7/8朝食代 1805円(スーパーサンエー)
日用品 627円(マツキヨにて制汗剤)
合計 62017円