TwilightSmile

 ~ 定年 another story ~

間質性肺炎(57)オフェブ→新薬?

久しぶりに間質性肺炎の記事です。

昨日定期健診でした。定期健診というのは私の場合2か月に1度、薬を処方していただくために行くようなものであって、かつ年6回の定期的な受診により、指定難病の医療費助成が「高額かつ長期」となる(こちら)という計算された受診となっています。今回、最近になってまた下痢がひどく続く(こちら)のでその旨を医師に伝えたところ、

私「最近、また下痢がひどくて2時間に一度ペースでトイレに行きます。水のような便がシャーっとでます。ロペミン(下痢止め薬)をのんでも効果が薄いようです。」
医師「オフェブ(肺が硬くなる「線維化」を抑えて呼吸機能の低下を遅らせる医療用医薬品こちら)の量を150mgから100mgに減らすこともできますが・・。」
私「量を減らすと薬の効果は劣りますか」
医師「うーん(言葉を濁して)。下痢の改善にはなるかと」
私「・・どうなんでしょうね」
医師「あと新薬もでています。」
私「新薬?」
医師「下痢は改善されるようです。」
私「・・うーん。(新薬って大丈夫なんだろうか不安)」
医師「量を減らしますか」
私「実は7月に旅行に行って(こちら)、オフェブが余っているんですよね。持ってゆけないので。冷蔵庫入れなきゃならないので。」
医師「どれくらい余ってますか。」
私「2週間分はあるかと。」
医師「では今回はいつも通りの処方で、オフェブだけ2週間分減らしておきますね。状況を見て次回また考えましょう」

という話になりました。次回はまた2か月後。しかし・・「新薬ってなんだ?」
さっそくグーグルで調べると。

「特発性肺線維症や進行性肺線維症の治療薬としては、2026年5月に新薬のPDE4B阻害薬・ネランドミラスト(商品名:ジャスケイド錠)が製造販売承認を取得しました。従来のオフェブ(ニンテダニブ)と比べ、胃腸障害などの副作用を軽減しつつ、肺の線維化を抑える新たな選択肢として期待されています。」(参考記事こちらとかこちら

ん?いいんじゃない?下痢抑えてくれるんなら。さらに

「直射日光と湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。」(こちら

これ、すごくいいじゃんね。オフェブは冷蔵庫保管で持ち歩き出来ないのが難点だったけど、常温でいいんならいいねいいね。ジャスケイド最強じゃん。ただ・・

「薬価:9mg1錠4,190円 18mg1錠8,363円(1日薬価:16,726円)」

ほぇ~、高い~。オフェブの1錠6000円(こちら)より高い~。でも・・

「現在お持ちの特発性肺線維症の「指定難病受給者証」は、新薬(ジャスケイド)への切り替え後もそのまま使えます。」

ああ、国及び税金や社会保険をお支払いただいている全国の皆さん、すみません、ありがとうございます。一日16726円×365日=年間650万円余り、医療費助成「高額かつ長期」でたった年6万円の自己負担のそのほかを賄ってもらうこと、ほんとすみません。こんな私の命にありがとうございます。しかし・・

【処方に関する重要なルール(14日制限)】
「新薬の14日制限: 厚生労働省のルールにより、発売されてから1年間の間(2027年7月末まで)は、1回につき「14日分」までしか処方できません。
通院頻度: したがって、それまでは最長でも2週間に1回通院して処方を受ける必要があります。」

ええ~。通院回数が4倍(年6回→年24回)に増えてしまうの~。これは!!どうしたものか。無職の私にとってはできないことではないが・・。これは・・よく考えなければならないですよね・・。

・・

帰りに薬局に寄って薬を受け取った際、薬剤師に新薬のことをきいたらまだ在庫はないそうで、「先生(医師)からまだそういうお話しがありません」って言ってたから、もし「新薬!」ってことになったら私が初(当該病院で)ということになりそうです。

さてさて。どうしませう。

 

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