こちらの話の後日、おとといのこと。
さらに上の役員から話があるとのことで本店へ。
・・上席役員の、さらに上の役員、というと会社にもう数人しかいません。
社内のことをこれ以上書くのは守秘義務にかかわると思うので差し控えますが、、。
(話の内容も差し控えます。)
ただ。
面談する前は何を言われるのかとびくびくしていたのですが、お話は私を気遣っていただいている内容で、とても優しいお言葉をいただきましたこと記しておきます。
別室でふたりきり、私ごときに忙しい中大切なお時間を割いていただき、すみませんでした。
ありがとうございました。心より感謝し御礼申し上げます。
・・
これで定年で退職することが正式に(社内的に)公に認められました。
正確には定年退職、再雇用辞退、を認めていただいた、ってことです。
いよいよ会社を辞めるのか、と実感が沸いてきました。