先月予約（こちら）したMRIの検査を受けてきました。
脊椎脊髄疾患の専門の先生はちょっぴり恐い感じの先生でした。
症状を聞きながらじっくり画像を眺めながら鋭い眼光で私を見つめお話しくださいました。
結果は骨も血管も異状なし、とのこと。
では背中の痛みは何なのでしょう？？と聞くと、思案顔をして、念のためCTも撮って検査してみましょう、とおっしゃり来月のCTと診察の予約を取りました。
それはそれとして。
今回の診察でちょっと気になることを言われました。
MRIの画像をくるくる動かし見ながら医師が肝臓について指摘したことです。
医師「肝臓の検査、エコーはしていますか？」
私「せんだって間質性肺炎の検査で腹部のエコーはやりました。問題なかったように聞きました。ただγ-gtpの数値が高いと言われお酒を控えるように（こちら）言われました。」
医師は「そうでですか、」と言いながら画像をくるくる回し何やら白い部分を指さし、「肝臓のこの部分、〇〇〇、のようです、良性なら問題ないでしょうが」
私「え？なんですって？」
医師「〇〇〇。」
私「そうですか・・」
（その〇〇〇、いったん聞き直したんだけど、すぐ忘れてしまった（>﹏<））
「呼吸器内科の先生に画像を見てもらって方がいいでしょう」と言われ、次回CDに焼いてもらうことなりました。（600円）
で、薬は今回はださないでいいですね、と言われ、異状ないなら傷みも収まっているしいらないかな、と思ってその場はコクリと頷いた私。
診察が終わってから、（湿布だけでも貰っておけばよかったかなぁ）と後悔しました。
・・
次の間質性肺炎の診察時に呼吸器内科の先生にこんなこと言われました、って聞いてみよう。
しかし、、。
うーん、、。
〇〇〇、って、何だったんだろう？？
相変わらず肝心なところが抜けてしまう私で情けない限りです。。
