離島の旅シリーズ⑨。
この旅シリーズは思いつきで始めただけで、特に旅する理由はありません汗。
基本的に一人旅を考えております。
で、今回の記事は昨日(こちら)に続き壱岐。

今日は島をレンタカーで行ったり来たりして最終的には芦辺港からジェットホイルで福岡にわたり空港に移動、飛行機に乗って一気に家に帰ります。
(以下写真付き記事)
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2021年8月22日。
ホテルの朝食会場は閑散としていました。
(コロナ禍だから宿泊客がほとんどいない)

朝食メニュー。昨日の味気ないお弁当(こちら)よりはマシですね。
温かいご飯とお味噌汁がありがたい。

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雨模様の中、まず向かったのが猿岩。

猿っていうよりゴリラみたい。
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次に向かったのが勝本港。
辰の島遊覧船に乗りたかったんだけど・・

悪天候で欠航。残念無念。
透明な砂浜の渚、奇岩・断崖絶壁を海から見上げる島巡り遊覧。楽しみにしていたんだけどなぁ・・。

乗船券売り場の人には、こんな雨ン中ましてコロナ禍で何しにきたんだこのオヤジ、っていう目で見られました。(-_-;)
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あーあ、ってな感じで寄る予定もなかった勝本譲跡に。
豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に築城した出城の跡です。

もちろん誰もいません。(コロナ禍で、なおかつ雨だから)

勝本城跡 諏訪大社の御柱。
長野市の諏訪大社に建てられた御柱を壱岐市が譲り受けたもの(実物)らしい。

ゆっくりとした坂を上ってゆくと僅かに残った大手門の石垣が見えてきます。

展望台がありましたので登ってみました。(雨ザーザーの中)

この先のはるか海の向こうに対馬が見える(らしい)。
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雨だし、行くところも正直あまりないので男嶽神社というところに向かいました。

交通量のほとんどない山道の分かれ道。ここを昇ってゆく。明治時代までは山全体が御神体とされ、一般の方の入山が制限された神聖な場所とのこと。確かに神秘的な趣があります。

またも見ざる言わざる聞かざる。この上に駐車場がある。
車を止めたら土砂降りの雨になった。勝手に侵入して怒りを買ったような雨。しばし車の中で待機。

一頻り降ったら上がってきたので、速やかに階段を昇り神社へ。

パワースポットとして注目されているらしいけど、誰もいない・・。ま、コロナ禍で雨だしね・・。売店?も当然閉まっています。

なんか裏手がぐるっと回れる模様。

ぐるっと、あれあれ?

また!これ。

御神体の岩。

形があれですな。昨夜の塞神社(こちら)といい、なんだか、あれですな・・。
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次に元寇の戦跡(少弐公園)に行きました。

着くなりまたも土砂降りです。ほんと、何かの怒りを買っているようで。
瀬戸浦古戦場跡。元軍総勢4万もの兵が押し寄せた。

そのような大軍に埋め尽くされた海はどんなだったでしょう。想像を絶します。

今は雨に咽ぶ海。
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さてまだ時間があるので再び内陸に車を進めます。

鬼の窟古墳。6世紀後半~7世紀前半頃に築造された円墳です。

大きな岩のくりぬかれた先に小さな石像が見えました。
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さらに進み島を横断し鬼の足跡へ。

鬼の足跡(牧崎公園内)。傘をさしてとぼとぼ向かいます。

周囲110mの大穴。大鬼がクジラを取るために踏ん張ってできた。(らしい)

荒天で海が荒れていました。
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さてお昼です。道のわきにうどんやさんがありました。ここでいいかな。

天ぷらそばをいただきました。あっさりとしていて結構おいしかった。

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昼食後ガソリンを満タンにしレンタカーを返却。フェリーターミナルへ。

ジェットホイルで博多に向かいます。

いよいよ旅の終わりに近づきました。

博多まで1時間ちょっとで着きます。福岡ドームが見えます。

到着。
その後バスで地下鉄駅まで移動し空港へ。

17:00のフライト。ANAで羽田へ一直線。
あっという間の3日間でした。(おしまい)